100年コンクリート

100年コンクリート

とはどんなコンクリートなのでしょう?
マンション購入重要ポイント
〜ラガーの目〜
マンション購入は人生の大イベント。何を調べれば良いの?というあなたに、マンション等大型施設の現場監督経験+現在は日本各地の大型建築物の建築設備施工図 ・設計図を描くラガーがマンション購入重要ポイントをわかりやすくまとめました。管理人ラガーのブログも更新中!→
TOP>100年コンクリート
マンション購入重要ポイント〜ラガーの目〜
マンション構造の重要ポイント「7.100年コンクリート」

100年コンクリートとはどんなコンクリート?


最近たまにマンションや戸建住宅のパンフレットに100年コンクリートという見出しを見かけることがあります。

100年コンクリートは別名で超高耐久性コンクリートと呼ばれることもあります。

正式には
100年コンクリートとは専門的には30N/平方ミリメートルの耐久設計基準強度を持ったコンクリートのことを指します。

ってなんのことか分かりませんよね??????

まず、コンクリートはセメントと水を混ぜて造られます。

この水とセメントを混ぜる比率が大切で、水の量が少ないほど密実で強度の高いコンクリートになります。

水の量を減らすことにより通常のコンクリートの寿命が65年と言われているのに対して100年の耐久性を保つことができるのです。

注意しなくてはならないのは、ここでいう寿命とは正式には日本建築学会により構造体の大規模修繕が予想できる期間としておよそ100年と定められています。

つまり100年以内でもひび割れの補修などの一定のメンテナンスは必要で、何もせずに100年持つことを保証するものではありません。

100年コンクリートは非常に素晴らしい技術ですが、水の比率を少なくする為、ひび割れが起こりやすく高い技術力が必要です。

その為、コストもかかる理由もありマンションではほとんど普及していません。

こだわりのある方がマイホームの基礎に使用したり、国の重要建造物の基礎に使用されたりしているのが現状です。

今度パンフレットで見かけたら一度チェックしてみてはいかがでしょうか

マンション

どれだけの建物が100年コンクリートを採用しているのでしょうか。
(写真は「超高層マンション・超高層ビル」のサイトからお借りしました。)






総合的な重要ポイント

 1.最優先ポイント
 2.立地条件
 3.用途地域と土地条件@
 4.用地地域と土地条件A
 5.日影規制
 6.マンションは最上階がいい?
 7.デベロッパーはどこがいい?
 8.ディベロッパーの選び方
 9.徒歩の速さ 徒歩○○分?
10.駐車場のセキュリティー
11.定置借地権マンション


マンション設備の重要ポイント

 
1.畳のサイズはマンション用?
 2.畳の大きさ「J」に注目

 3.ユニットバスの大きさ
 4.キッチンデザイン
 5.キッチンの高さ
 6.マンションエントランスの高さ
 7.ディスポーザーとは
 8.オール電化マンション普及率
 9.オール電化メリット・デメリット
10.ごみ置場への動線
11.エコキュートとは
12.給湯器の機能
13.バルコニーの非難ハッチ
14.ガス派?orIH派?
15.エントランスの空調
16.エレベーター(EV)の適正数
17.サービスルームとは
18.中和室のメリット・デメリット
19.床暖房の必要性は?
20.インテリジェンストイレとは
21.洗濯機パンのサイズ
22.エコジョーズとは?


 
 
マンション構造の重要ポイント
 
 
1.コンクリートのかぶり厚さ
 2.耐震構造と免震構造の違い
 3.免新構造のデメリット
 4.スラブ厚さは何mm?
 5.戸境壁(境界壁)の厚さ
 6.中空ボイドスラブ工法とは
 7.100年コンクリート
マンション内覧会の重要ポイント

 1.内覧会は平日がオススメ
 2.内覧会にかける時間
 3.フローリングのたわみ(勾配)
Copyright (C)  ◇マンション購入重要ポイント〜ラガーの目〜◇ All Rights Reserved